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これから始めるならどっち?一眼レフとミラーレス一眼を比較してみる

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これから始めるならどっち?一眼レフとミラーレス一眼を比較してみる

どうもこじりょー(@kojicame)です。

これからカメラを始めるのなら、一眼レフとミラーレス一眼どちらがいいのか迷いますよね。

ぼくも一眼レフをはじめて購入する前はどちらにしようか非常に迷いました。

なぜなら市場に出回っている「一眼レフ」も「ミラーレス一眼」も性能はどれもほとんど違いがないんですもん。

特にエントリー向けのモデルでは、一眼レフとミラーレス一眼はどっちも性能には大差がないです。

「じゃあ、どちらが自分にあっているのかどうやって判断したらいいの?」

結論から言うと「どんな場面でカメラをもっとも利用するだろうか?」を基準に決めていくと失敗しないです。

今回の記事では、一眼レフとミラーレス一眼を比較して、この利用目的ならこっちがいいよといった具合にアドバイスをさせていただきました。

これからカメラを始めたい人の参考になればと思います。

気軽<カジュアル>に写真を楽しみたいなら「ミラーレス一眼」

軽量・コンパクトなのはミラーレス一眼

一眼レフとミラーレス一眼は大きさと重さが違います。

実際に比較してみましょう。

一眼レフの中でも軽くて有名なモデルがCANONの「EOS-KISS-X7」です。

僕が知る限りで、一眼レフでは一番軽いモデルです。

EOS-KISS-X7はバッテリーと記録メディアを含んだ重さで約407グラムです。

大きさは、約116.8(幅)×90.7(高さ)×69.4(奥行き)mmです。

一方で、一般的な一眼レフと同じイメージセンサーを搭載していSONYのミラーレス一眼「α6000」をみてみましょう。

α6000はバッテリーと記録メディアを含んだ重さで約344グラム

大きさは、約120.0(幅) x 66.9(高さ) x 45.1 (奥行き)mmです。

重さ 高さ 奥行き
一眼レフ「EOS-KISS-X7」 約407g 約116.8mm 約90.7mm  約69.4mm
ミラーレス「α6000」 約344g 約120.0mm 約66.9mm   約45.1mm

実際に比較してみると、ミラーレスの「α6000」の方が軽くてコンパクトなのは一目瞭然ですね。

エントリーモデルの一眼レフの一般的な重さは400グラム以上です

エントリーモデルのミラーレス一眼の一般的な重さは300〜400グラムです。

一眼レフとミラーレス一眼の重さは実際に両機を持ち比べてみると、その違いはハッキリとわかるほどです。

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デザインがオシャレなのはミラーレス一眼

一眼レフはどこの会社もだいたい似たようなデザインです。

Nicon D5500

Canon EOS-KISS-X9i

一方でミラーレス一眼は会社ごとでデザインが全然違います。

OLIYMPUS PEN Lite E-PL7

PENTAX Q-S1

SONY α6000

Newest lens on the @sony 18-105mm

Erik Larsonさん(@eriksadventures)がシェアした投稿 –

一眼レフのデザインはどこもだいたい似たような感じで、一目見るだけで「あ、一眼レフだ!」ってわかるようになっていますね。

一方でミラーレス一眼は各メーカーごとで個性がよく出ており、オシャレでカッコイイものが多いですね。

こんな方は「ミラーレス一眼」との相性抜群!

常に持ち歩きたくなるようなオシャレなデザインのカメラが豊富で、さらに軽量・コンパクトなのがミラーレス一眼です。

作品として写真を撮るのではなく、「思い出を残す」という意味合いで写真を撮ることが多いと思う方はミラーレス一眼がいいでしょう。

特に以下の要点に当てはまる方はミラーレス一眼との相性が抜群です。

  • 旅行に持っていきたい
  • 街を歩いてて偶然みつけたシャッターチャンスを逃したくない
  • 友達とちょっと集まった時に写真を撮りたい
  • 大切な人と自撮りをしたい
  • SNSなどで思い出や出来事を共有したい
  • カフェなどでは、シャッター音を消して静かに写真を撮りたい

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本気<ガチ>で写真を楽しみたいなら「一眼レフ」

レンズのバリエーションが豊富なのは一眼レフ

一眼レフとミラーレス一眼は「レンズ交換式カメラ」です。

マクロレンズ、超望遠レンズ、魚眼レンズ、超広角レンズ、単焦点レンズとレンズにはそれぞれ特性があります。

レンズを変えるだけで写真の作風が変わるので、好きなレンズで写真を撮るのも「レンズ交換式カメラ」の醍醐味です。

一眼レフはその長い歴史があるだけに高品質なレンズが手に入りやすいです。

例えば、キヤノンの一眼レフを買った人が新しくレンズをキヤノンで買うとします。

しかしキヤノンやニコンのレンズ、通称「純正レンズ」は価格がとても高いです。

レンズにもよりますが、5・6万円は普通に超えてきます。

ですが一眼レフは高品質なレンズが手頃な価格で手に入れやすいのです。

なぜなら「SIGMA」「TAMRON」といったメーカーがレンズを作っているからです。

「SIGMA」や「TAMRON」はカメラの開発元ではありませんが、他社のカメラで使えるレンズの開発・販売をしています。

このようにカメラの開発元ではない会社が作ったレンズを「サードパーティ製のレンズ」と言います。

サードパーティ製のレンズは純正レンズに比べて価格が安いので手に入りやすいです。

さらにはレンズ自体の品質も高いことから「神レンズ」などと賞賛されるレンズも多いです。

一眼レフは純正レンズ及びサードパーティ製のレンズといい、種類が豊富なんです。

一方でミラーレス一眼の場合は、一眼レフに比べてサードパーティ製のレンズの種類が豊富とは言えません。

「TAMRON」ではミラーレス一眼のレンズは2つしかないです。(2017年10月現在)

↓製品ラインナップ|TAMRONより

「SIGMA」ではミラーレス一眼のレンズは4つです。(2017年10月現在)

レンズ「ミラーレス用」|SIGMAより

サードパーティ製の種類が少ないぶん、ミラーレス一眼は純正レンズか他社のレンズといった選択肢しかないです。

純正レンズも他社のレンズも基本的に高いので、一眼レフに比べるとミラーレス一眼はいろんなレンズを試すといったことがやりにくいですね。

作品として写真を撮るなら「一眼レフ」

作品として写真を撮影していきたいなら一眼レフがオススメです。

作品として写真を撮るとすると、レンズの特性を活用していろんな写真を撮りたくなります。

マクロレンズを使って、小さいな世界を美しく表現したり。

近づくことができない被写体を超望遠レンズを使ってその迫力を表現したりと。

一眼レフの場合は、サードパーティ製のレンズという手段があるので高品質なレンズにも手が出しやすいです。

ミラーレス一眼に比べて作品としての写真撮影が金銭的な面でやりやすいですね。

特に以下の要点に当てはまる方は一眼レフとの相性が抜群です。

  • 自分で撮影した写真をポスターなどのインテリアにしたい
  • 芸術的でクールな写真を撮影したい
  • 野鳥を撮影したい
  • ストックフォトなどで写真を販売したい

おわりに

以上、これからカメラを始めたい人に向けた一眼レフとミラーレス一眼の比較とアドバイスでした。

一眼レフもミラーレス一眼もどちらも素晴らしいカメラです。

僕は1台目は一眼レフでしたが、2台目にカメラを買うならミラーレス一眼も買います。

それほど一眼レフもミラーレス一眼もそれぞれ良さがあるカメラなんですよ。

この記事がきっかけでカメラ及び写真により興味を持ってもらえたら嬉しいです。

こじりょー(@kojicame)でした!

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この記事を書いた人

こじりょー

こじりょー

「コジカメ@Tokyo」の運営者。フォトブロガー。2016年8月に一眼レフを購入してから写真撮影の面白さに目覚める。「東京で写真撮影をおもいっきり楽しむ方法」をテーマに情報を発信しています。
【撮影機】
一眼レフ:EOS-KISS-X80
レンズ:SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO